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こんな自分になりたい、人はこうあらねばならない、女性とは、男性とは、母らしく、父親らしく・・・人はこんな風な観念と自分とを照らし合わせながら、ある時は自己嫌悪に陥り、ある時は自信を確信し、ある時は焦ったりする。
「本当の自分探し」のつもりが「なりたい自分探し」になってしまって結局よけい疲れてしまったり。
これだけ世界が狭くなって、山ほどの情報、多様な価値観の中で「シンプルな自分」でいることはなかなか難しいと思う。でも、だからこそどんな人間でも一つの価値あるものになれるのではないかとも思う。
「体癖」は、自分の身体の傾向を知ることで「シンプルで素直な自分」を知っていこうとするもの。自分や他人の「どうしてもこんな風にしかできない」ということを認めていこうとするもの。
このページは片山洋次郎先生の許可は得てますが私が個人で制作しているものです